金沢観光の定番「城下まち金沢周遊バス」。このバスを使えば、有名どころの観光名所を効率よく巡ることができます。でも、乗り場はどこ?ルートはどうなっている?料金は?という基本を知っておかないと、せっかくの旅の時間をムダにしてしまいかねません。ここでは、城下まち金沢周遊バスの「乗り場」に注目し、最新情報に基づいて主要停留所も含めてしっかり案内します。初めての金沢の方でも迷わないように丁寧に解説します。
目次
城下まち金沢周遊バス 乗り場 どこ:金沢駅東口ののりばと乗車ポイント
城下まち金沢周遊バスに乗るなら、まずは最重要の乗り場を押さえておきましょう。主な乗り場は、金沢駅東口(兼六園口、鼓門側)に位置するバスターミナルです。ここが出発地点にもなっており、右回りルート・左回りルートのどちらでもここが始発または終点として機能しています。駅を出てすぐ、徒歩で迷わずたどり着けるのがメリットです。
金沢駅東口の数字のりば番号
金沢駅東口には複数のバスのりばがあり、それぞれ番号で区分されています。その中で周遊バスの乗り場は「7番のりば」がよく案内されており、ここから発車する周遊バスを見つけやすくなっています。乗車前に行き先掲示やルート表示を確認することで誤乗を防げます。
右回り・左回りルートで乗る時間の違い
右回りルートは約15分間隔で運行し、始発は朝早く、最終は夕方にかけてです。左回りルートは約20分間隔で、右回りほど頻繁ではないものの、主要スポットを効率よく回るための選択肢として有効です。時間帯によって来るバスの方向が限定されていることもありますので、時刻表の確認がお勧めです。
乗車時のポイントと注意事項
整理券は発行されず、乗車は後ろのドアなど指定された位置から行います。支払いは降車時に運賃箱へ、またはフリー乗車券を提示する方法があります。交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済にも対応しています。走行中の停留所情報は車内アナウンスや表示で案内されますので、降りる場所のアナウンスを聞き逃さないようお気をつけください。
主要観光スポット別の最寄りバス停:乗り場どこが便利か

金沢を訪れたらぜひ行きたい観光地。それぞれどのバス停が最寄りで、乗り場はどこか、を押さえておくと歩く時間を短縮できます。ここでは、近江町市場、兼六園・金沢城、ひがし茶屋街、21世紀美術館など代表的スポットの最寄り停留所を紹介します。乗り場がどこか知っておくことで移動がスムーズになります。
近江町市場(武蔵ヶ辻)
近江町市場へ行くなら「武蔵ヶ辻・近江町市場」の停留所が便利です。金沢駅からすぐで、徒歩数分で市場に到着できます。バス停は複数あり、「いちば館前」「黒門小路前」など、目的地により使い分けると良いでしょう。左回りの場合は駅を出てすぐ、市場へ向かいやすいルートです。
兼六園・金沢城(兼六園下・金沢城)
兼六園や金沢城を訪れる際は「兼六園下・金沢城」のバス停が最寄りです。白鳥路や石川門に近いため、庭園散策や城郭エリアへのアクセスに非常に便利です。ルートにより、停留所が複数ある場合があるので、「石川門向かい」や「白鳥路前」など周囲のランドマークを確認してから降車を準備してください。
ひがし茶屋街・主計町茶屋街(橋場町)
金沢らしい風情を味わいたいなら、ひがし茶屋街・主計町茶屋街の最寄りは「橋場町」停留所です。川沿いや石畳の道が残るこの地域は、歩き回る魅力が大きいため、乗り場から降りたら散策モードに切り替えるのがよいでしょう。主計町も徒歩圏なので、降りた後のルートを考えておくと良い時間配分ができます。
21世紀美術館・広坂
アート好きには欠かせない21世紀美術館へは「広坂・21世紀美術館(石浦神社前または向い)」のバス停が最寄りです。美術館入口近く、また広坂通り周辺を散策したい方にも適しています。時間によっては混雑が予想されるため、早めの時間帯の利用がお勧めです。
ルートの違いと乗り場での使い分け:どこでどちらを選ぶかという判断
周遊バスには「右回り」と「左回り」のルートがあります。各ルートで周る順番や回り方が異なりますので、観光の目的地の組み合わせや時間帯によって乗り場で判断することが肝心です。目的地の順序によっては無駄な時間を省けるため、乗り場に到着したらまず行きたいスポットをリストアップしてからルートを選びましょう。
右回りルートの特徴
右回りルートは金沢駅から近江町市場をはじめ、ひがし茶屋街→兼六園・金沢城→21世紀美術館と回って金沢駅へ戻ります。運行間隔は約15分と比較的頻繁で、観光地を順番に効率よく訪れたい方に向いています。時間帯によって最終の出発がそれぞれ異なりますので、夕方以降の利用には終バスの時間チェックが必要です。
左回りルートの特徴
左回りルートは金沢駅から近江町市場→尾山神社→長町武家屋敷跡→片町→にし茶屋街方面を先に通ります。約20分間隔での運行となっており、右回りよりやや待ち時間が長くなることがあります。しかし、にし茶屋街などのスポットを先に回りたい場合にはこちらが便利になります。乗り場は同じ駅東口ですが、乗車する列や看板表示を確認してから並ぶことが重要です。
どちらを選ぶかの判断基準
観光ポイントの順序や時間の余裕によって左右されます。朝早く到着するなら右回りで金沢城や兼六園を先に押さえるのが効率的です。夕方や午後から始めるなら、近江町市場や茶屋街を優先して左回りを選ぶと見逃しが少なくなります。また、混雑時の移動も考えて、乗り場で発車方向のバスがどちらかを掲示で確認できるようになっているので、行きたい方向に近いルートを見極めて乗ることがポイントです。
料金・支払い方法と乗り場での支払い手順
乗り場でバスに乗る際、料金や支払い方法を把握しておくことが安心です。乗車前に整理券は発行されず、料金はいつも同じ区間料金で、おとな・こどもで区別されます。交通系ICカードやクレジットカードのタッチ決済も対応しています。さらに、「金沢市内1日フリー乗車券」を利用すれば、1日中乗り降り自由でコスパ良く観光できます。
運賃の体系
城下まち金沢周遊バスはワンコインまたはそれに近い金額で、1回乗車ごとの料金設定があります。こども料金はおとな料金の半額程度。乗り放題の1日券も用意されており、複数スポットを巡る方にはこちらのほうがお得になります。
支払い方法:現金・ICカード・タッチ決済
乗車前整理券の取得は不要で、降車時に運賃箱へ支払うスタイルです。交通系ICカード(全国共通タイプ)も利用可能で、さらにクレジットカードやスマートフォンによるタッチ決済にも対応しています。支払い方法は乗り場に掲示されているものを確認しておくとスムーズです。
1日券・フリー乗車券の活用法
1日フリー乗車券は、観光地を数か所巡る予定がある人に特におすすめです。乗り降り自由なので、途中で予定を変えたり、ゆっくり散策したいスポットが出てきたときにも柔軟に対応できます。乗り場近くの販売窓口で購入できるケースが多く、運転手からは購入できない場合があるため事前に準備しておきましょう。
乗り場の見分け方と迷わないためのコツ
金沢駅の乗り場は多数あり、どの乗り場が城下まち金沢周遊バスの始発かは覚えておくと非常に便利です。行き先表示やルートマップをしっかり確認すること、乗り換えや逆回りを避けるために乗り場に貼ってある案内板に目を通すことが重要です。歩きながら地図アプリを起動して現在地を確認するのも有効です。
駅での案内表示と看板の見方
バスターミナルには行き先別の番号表示や、周遊バスのルート表示が設置されています。右回り・左回りのルート名やルートカラーで区別されていて、乗り場番号だけでなく、方向表示をチェックしましょう。間違った乗車を防ぐために、バス正面か側面の表示をしっかり見ることが肝要です。
アプリと時刻表でリアルタイムを確認
バスアプリや市の交通案内で時刻表・遅延情報を見ることができます。乗り場に着いてから慌てないように、出発時刻をあらかじめ調べておきましょう。特に夕暮れ後など本数が減る時間帯には時刻表確認が重要です。乗り場にある時刻表掲示板も併用すると安心です。
混雑時とピーク時間の注意点
午前やお昼時、夕方前など人気スポットを訪れる時間帯は混雑が予想されます。乗り場でバスを待つ列ができていることもありますので、余裕を持って行動しましょう。乗り場で待つ際は、行きたい方向の列に並ぶことがまず大切です。目的地近くで降りる際も、混雑の影響でバスが遅れる可能性があるので時間配分に余裕を持つことをお勧めします。
最新情報:運行時間と頻度・乗り場の変更点
城下まち金沢周遊バスは、市の観光施策に合わせて運行時間・乗り場案内などが変更されることがあります。最新の運行開始時間や最終便、バスの色分けや乗り場番号変更など、公式発表で更新された状況をチェックすることが大切です。乗り場がこれまでと少しだけ異なることもあるため、現地標識や案内板に注意しましょう。
朝夕の始発・終発時間の目安
バスの運行は朝8時半ごろから始まり、夕方5時~6時ごろまでの便が最終になることが多いです。右回りは比較的早く始まり、左回りは若干遅く終わるパターンもあります。乗り場にある案内掲示や交通案内アプリで始発・終発時刻を確認しておけば安心です。
頻度の差:右回りと左回りの待ち時間
右回りは推定で約15分間隔で走りますので、長く待つことは少ないです。左回りは約20分間隔であるため、待ち時間に余裕を持つ必要があります。乗り場で次のバスがどちらの方向かを見て、目的地までの所要時間を逆算して着く時間を計画しましょう。
乗り場の変更や臨時措置について
工事やイベントによる通行規制などで、一時的に乗り場が変更になることがあります。また、観光シーズンには臨時便が出たり、停留所の位置が微調整されることもあります。乗り場の案内板が通常と違っていたら、駅構内や観光案内所スタッフに確認を取ることをお勧めします。
まとめ
城下まち金沢周遊バスの乗り場は、金沢駅東口の「7番のりば」が主要な起点であり、右回り・左回りのいずれのルートもここから出発・到着します。主要観光スポットへ行く際には、近江町市場なら武蔵ヶ辻、兼六園や金沢城には兼六園下、ひがし茶屋街には橋場町、21世紀美術館には広坂停留所が便利です。ルートと方向によって所要時間や見える景色が変わるため、乗り場で右回り・左回りの表示を必ず確認してください。料金や支払い方法も現金・ICカード・タッチ決済など多様で、フリー乗車券を使えばお得に観光できます。時間に余裕を持ち、最新の案内表示を見逃さなければ、快適に金沢の城下町風景を楽しむことができます。
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